コメント感謝 若葉の頃

ジャリバード様。お仕事ご苦労様です。
>とくに宣伝はせず掲示板で少人数で

交流しております(゜-゜) 

あの、仲間内感！良いですよね！

私も、ブログは出来るだけ地味に

目立たず(何せ忍者ブログですからw)

んでもって、大新聞の悪口とかww

好きな事書く、てな感じでやってます。

昔からの人間関係が、ずっと続いているのは

羨ましい気がします。

ゲームは私は、wiiの牧場物語くらいしか

やったことがないんです。

しかも全然牧場作らずに、ただまったり

釣りしたりしてるだけww

只今発売中の

15の愛情物語9月号に

「若葉の頃」再掲載。

ソーイングブックシリーズの

原型になった読み切りで

電子書籍のいのち輝いてには

未収録の作品です。

コメント感謝 第三話発売中

ジャリバード様、色々教えていただき

ありがとうございました。

>一時期私も仲間と同人活動の

計画を練っていた時期がありましたが

いい思い出ですｗ

いいですね〜。

私も計画だけに終わった同人活動が

ありますが、これって、

計画を練っている事自体が

既に活動なんですよね。

あ、今のジャリバード様の

ネットでの活動スタイル、

これもすごく良いですよね！

恒例の発売日告知

忘れてました。

愚者の皮チガヤ編第三話

「永訣」掲載の

本当にあった女の人生ドラマ

9月号、ただいま発売中です。

コメント感謝 ひぐらしは同人ゲーム！？

ジャリバード様。

かんかん橋をわたって、読了、

ありがとうございました！！

>一部では「ひぐらしのなく頃に」

という作品を彷彿とさせる部分があるという

ささやきを目にしていたのでなるほどな～、

とも思いましたｗ

とのお言葉だったので、そういえば、

あの有名なひぐらしとはいかなるお話

だったのだろうと、

己の不勉強を恥じて、今更ながら

調べてみてびっくりいたしました。

     元は同人ゲームだったの！？

いや本当に、ゲームとか、ずっと無縁で、

むしろ子供がゲーム実況とか見るように

なってから(早々とネット中毒にさせてる

ダメ親ですw)

マインクラフトすげ〜！とか、

東方のキャラカワエー！とか、

(こんなの買った、いい本でした)

思ってるレベルなので、天下の

「ひぐらしのなく頃に」を引き合いに出して

いただけるだけでも、

もったいないというか

嬉しいですw

マインクラフトや東方も然りなのですが、

みんなの共通言語になり、

それを元にみんながそれぞれに

二次創作ができるっていう

そういう世界を作った人達って

本当にすごいと思います。

あ、ちなみに、私がかんかん橋を描く

世界観を支えてくれたのは、

すっごい昔の本宮ひろ志作品「群龍伝」と

病院に通院してる時

待合室で読んだ

ワンピース、今川泰宏監督の

ジャイアントロボ、etc.ですw

コメント感謝 またチガヤをひどい目に…

ジャリバード様、yu様、

暑い中、チガヤ編第三話お読みいただき

コメント有難うございます。

>うーん今回は急展開で読みごたえあり、大満足です。 

悲運にもチガヤはあよと同じ運命に．．．． 


ジャリバード様。………た、確かに。

一昨日まで4話目のネーム描いてたのですが

あれ、こういう包帯ぐるぐる#きの絵ズラ、

前にも描いたような

……………というデジャヴにw

>連載からずっとページを切り取って

 まとめて何度も作品だけを読めるよ
心が張り裂けそうです。 
次回を待ち続けます。 

yu様、切り抜き有難うございます。

自分も好きなマンガはそうしてるので、

光栄でございます。

チガヤはきっと幸せにしますので

どうか心臓をおいたわりください。

あまり幸せになれそうもない

4話のネーム…………

荒巻美由希先生の魔王の階

同じ町に住んでいて、

愚者の皮あよ編では

あよの家の炎上シーンや

イザナミのいる黄泉の国などの

私じゃ描けないw大迫力の

背景を助っ人で描いてくださった

新進気鋭の漫画家荒巻美由希先生が、

サンデーGXで魔王の階(きざはし)という

新連載を始めたので、さっそく

読ませていただきました！

なんと舞台は東欧！！！

あ.........カチャリ

これは^私の心のリミッターが外れた

音ですw

東欧ってことは、西欧的なモラルには

とらわれなくってもいいてことなんだね？

つまりこのマンガは(ジュル)結構な

残虐もアリってことだよね(ジュルル)

いきなり自分のお姉ちゃん襲いかけてるしw
なんか、すっごい楽しみw

ダークファンタジーというキャッチコピーの

ダークはこの作品の場合「暗さ」ではなく

東欧の地政学的な「昏さ」であって、

そして

「どうしようもない思春期の昏さ」

でもあると勝手に解釈させていただきました。

だってエロい、なんだかエロいんだもん。

主人公はいつかお姉ちゃんのこと

本当に襲っちゃうんだろうか。

そんな期待と危惧が交錯しますw

ともかく

今までのソフィスティケートされすぎた

吸血鬼物には収まらないだろうという

期待を裏切らない第一回でした。