コメント感謝 ヨメの電子書籍

ジャリバード様。

運転中のご無事何よりでございます。

猫はきっと……

きっと道路管理者が助けてくれたと

信じましょう！！

やむなく通り過ぎたのは

事故を起こさないための

措置だったと思います。

ジャリバード様の日々の安全を

こころよりお祈り

申し上げます。

私のヨメ、くりきあきこの

おそうじしますが電子書籍で

各社より配信始まりました。

電子貸本Renta!なら一冊100円で

読むことができます。

コメント感謝 発売日はちょっと怖い

ジャリバード様。

コメントありがとうございます。

暑い。ほんとうに暑いですね。

毎朝、布団で寝てたのにまるで

プールサイドで日光浴してたかのように

体が熱くなってます。   あれ？

家にいながらリゾート？なんかお得？

イヤイヤ、寝起きくらいはシャッキリしたいw

>早いもので本ドラ９月号も今週の土曜日となりまし

た( ^^) _旦~~ 楽しみです♪ 

ありがたいです。私も発売日は嬉しいのですが

同時に、次の締め切りのカウントダウンの

鐘でもあるので、ちょっと怖いw

締め切りとは山のように積みあがってゆく

メモを前に、なすすべもなくまた

山のようなメモを積み上げてゆく作業。

ジャリバード様も、外回りの際などは

こまめに水分補給をして

梅雨明けの猛暑を乗り切ってくださいませ！

季節の変わり目

なんだか日本に台風がいっぱい

近づいているけど、いたって平穏。

嵐の前の静けさというんでしょうか

でもこの台風が通り抜けた頃

本格的な梅雨明けが来るのでしょうね。

余命３年時事日記アーカイブという

サイトをたまたま覗いたら

きりりと身が引き締まるような

清涼な詩が掲載されていました。

拡散OKということなので

少し早い暑中お見舞いとして

ここに転載させていただきます。

「智恵子抄」などで有名な

詩人の高村光太郎が大東亜戦争の

開戦時に詠んだ詩です。

 

「鮮明な冬」 

黒船以来の総決算の時が来た　
民族の育ちが　それを可能にした

長い間こづきまわされながら　
なめられながら　
しぼられながら

仮装舞踏会まであえてしながら　
彼らに学び得るかぎりを学び
彼らの力を隅から隅まで測量し　
彼らのえげつなさを満喫したのだ

今こそ古にかへり　
源にさかのぼり　
一瀉千里の奔流となり得る日が来た

われら民族の此の世に在るいわれが　
はじめて人の目に形となるのだ

ひよどりが鳴いている　
冬である　
山茶花が散っている　
冬である

だが昨日は遠い昔であり　
天然までが我にかえった

鮮明な冬である

コメント感謝 がんばって描いてます

yu様、コメントありがとうございます！

>１ページをめくるとともに

 あと数ページで読みきって

しまうという残念さと

早く次でないかなという

ワクワク感があって

毎日楽しみにしています。

 

yu様ありがとう.....

ありがとうございます(涙)

ページ短くて申し訳ありません。

3話目も一生懸命下書き

しております。

かんかん橋にも

お付き合いいただきまして

なんとお礼を言ったらいいやら。

これからもよろしく

お付き合いくださいませ。

 

 

コメント感謝 チガヤのハルク化

ジャリバード様、コメント

ありがとうございます。

>画像綺麗ですね～～ 

修学旅行が懐かしくなりました。 

おお！それはもしかして

修学旅行で靖国に詣でたという

事でしょうか！？

素晴らしい学校ですねw

生徒に土下座させるためにわざわざ

異国に連れて行くような学校に

爪の垢を煎じて飲ませてあげたいw

チガヤ編第2話 

読んでくださっって

ありがとうございます！ 

>暗闇に放り込まれると発作が起きると

思っていたので早い段階でセキに

挑戦する展開になるとは思いませんでした！ 

ですよねw

物語りの運動律に依れば

恐怖〜発作〜さらなる発作〜〜

チガヤの体に変化が！〜〜

皮膚は暗闇でも光る緑の蛍光色〜

体は大型化〜セキを上回る怪力〜

穴を破壊して逃亡〜

それが、正しい流れではないかと

今でも少し思っています。

まあ、ほぼ超人ハルクですがw

かんかん橋も読んでくださって

嬉しいです。

これからものんびりと

おつきあいくださいませ。